選定療養について
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選定療養とは
選定療養とは、患者さんご自身が選択して受ける、追加的な医療サービスです。その分の費用(多焦点眼内レンズ代等)は全額自己負担となりますが、その他の通常の診療・手術費用については、健康保険を使用する事が出来ます。
入院する際の差額ベッド代や、紹介状無しで大病院を受診する際の比較的高額な初診料を思い浮かべて頂くとわかりやすいかも知れません。通常、保険適用の治療と保険適用外の治療は併せて受ける事は出来ませんが、選定療養は部分的にそれを可能にした制度とも言えます。
田村眼科は、選定療養対象の多焦点眼内レンズの中から取り扱う製品を厳選し、厚生労働省(近畿厚生局)へ届け出た上で選定療養を実施しています。
多焦点眼内レンズについて
単焦点の眼内レンズと比べて、様々なメリット・デメリットがあります。詳しくは多焦点眼内レンズのページをご覧ください。
当院の選定療養費について(概要)
| ※費用は多焦点眼内レンズによって様々です。診療・手術費用は健康保険でのご負担となります。 | ||
| 両眼 | 片眼 | 選定療養に係る費用以外の 診察・検査・手術・投薬代等 |
| 572,480円~632,480円 (乱視矯正は672,480円~732,480円) |
286,240円~316,240円 (乱視矯正は336,240円~366,240円) |
1割、3割などの負担
健康保険が適用されます |
選定療養と自費との違いについて
多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を希望される場合、選定療養対象のレンズや自費のレンズ等から選択して頂きます。違いは以下の通りです。
【1】選定療養の場合
手術費用や術前後の検査・診察については健康保険等を使用し1~3割負担で受ける事が出来ますので、多焦点眼内レンズ代等の選定療養に係る費用についてのみ別途自費で支払うイメージになります(選定療養対応の眼内レンズを使用する場合に限ります)。
※民間保険の適用については、予め契約されている保険会社へご確認ください。当院では民間保険給付について一切の責任を負いかねます。
【2】自費の場合
手術費用や術前後の検査・診察、多焦点眼内レンズ代等も全て自由診療の扱いとなります。選定療養非対応の眼内レンズを希望される場合も、自費での対応となります。民間保険においては、自費手術が給付対象となっていない保険も多く見受けられます。
※民間保険の適用については、予め契約されている保険会社へご確認ください。当院では民間保険給付について一切の責任を負いかねます。
